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No Dakyou

  • 執筆者の写真: 関根 優実
    関根 優実
  • 2020年6月2日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年6月23日


会いたい人がどんどん増えていく。行きたい場所リストも渋滞してる。五月は何をしていたかな。部屋を快適にリメイクしたり、公園に行って日光浴したり、ずっとサボっていた歯医者さんに通いだしたり、真剣にヨガを始めてみたり…。

でもやはり一番大きな出来事は梨奈との制作再開。梨奈はもともと5月に予定していた『君の寝顔を堪能したかった』展の身体表現者であり、共同制作者だ。展示はコロナのおかげで7月に変更。でも変更したのは日程だけではなくて、それまでは絶対決定と思い込んでいた空間造形体も大幅に変更した。もしコロナがなくあのままだったらと、新しい空間イメージ図を手にゾッとする。



やはり今日よりも明日、明日よりも明後日の自分の方が多くを学んでいるし、うんと賢くなっているのだから展示が延期になり内容はそのままなどありえないのだ。


まだ完成していない作品だが既に一つ誇れることがある。制作過程で何も妥協をしていないのだ。

最後までこの調子で頑張りたいと思う。いい空間になりますように。


This is just to say 月末ブログ 今回は非常に短いがこの辺で終わりたいと思う。

今からもう一度展示の一番大事な言葉の位置決めをしたいと思う。



Thank you for reading.


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